ここで採掘された自然銅を元に作られたと言われている日本最初の通貨「和同開珎」
今回のドライブでは、それの記念碑?を見ることが一番の目的でした
ちょっと谷底へ降りるような道のりなので、西武鉄道のCMの撮影も大変だったんじゃないか・・・・・と思いながら見学
もう少し時間があれば寳登山神社や三峯神社へ行けたのですが今回はこれで終わり
道の駅で、おみやげの豚肉味噌漬けや名物のホルモン、その他気になった物などを買って帰路へ・・・・
PENTAX K-70



- 2020/03/30(月) 17:45:30|
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2~3年前、こんなCMが流れていて、それからずっと行きたかったんですよね・・・・
ということで時間の制約がある中、ようやく秩父に行けました
行きたい場所すべて見れなかったのは残念ですが、それは、そのうちに・・・・
今回は2ヶ所の神社のみ参拝しました

先ずは秩父神社・・・・・御朱印をもらうことに気持ちが行き過ぎて見どころを逃す大失態を犯してしまいました(笑)
ここには日光東照宮の三猿「見ざる・言わざる・聞かざる」とは正反対の「よく見て・よく聞いて・よく話す」お元気三猿の彫り物があるそうです・・・・・
御朱印をいただいた時にもらった神社のパンフレットを見ておけば・・・・(笑)
この時は気付かぬまま次の神社へ・・・・
PENTAX K-70


- 2020/03/29(日) 17:05:11|
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圏央道が開通すれば「桶川の美少女」も見れなくなってしまいますね・・・・(笑)
2泊3日の福島旅行から無事に帰宅です!
楽しかったこと一杯の旅でした
明日から旅シリーズ始まります
今夜はお持ち帰りしたもので軽く一杯やって寝ます
PENTAX K-5

- 2015/04/24(金) 19:09:15|
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埼玉新聞より引用
http://www.saitama-np.co.jp/news05/13/07.html
桶川市下日出谷の新名所候補「桶川の美少女」に、パンダとライオンの像が仲間入りした。
女性の像と動物2体が並んでいる関連性の分からない光景。作者の岡野靖夫さん(70)は
「やめたけどこの3体の童話を作ろうとしたんだよね」と変わらない奔放ぶり。
どこへ向かうのか、岡野ワールド!?
「桶川の美少女」は元大工の岡野さんが趣味で作った赤いビキニ姿のコンクリートの像。
交通量のある県道12号線(川越栗橋線)沿いの道端に置いたので人目に付き
奇抜なその姿が注目されて見物人が増えている。
パンダは「子どもも喜ぶ物を今度は作ろう」と制作。
雑誌などでパンダの姿を研究し、美少女と同じコンクリートで約5カ月を費やして完成した。
左手には笹の葉、右手には「がんばれ日本 岡野靖夫」と書かれた旗を持っている。
名前はPRのためかと尋ねると
「『がんばれ日本』を書いたら下に余りが出ちゃったから書いたんだよ」と照れくさそうに笑う。
ライオンは10年ほど前に購入して自宅に飾っていた石像で
「パンダが右側だから少女の左にも何かを置いた方がバランスがいい」というのが持って来た理由。
「いい顔でしょ。こんな顔のはなかなかないよ」と自慢の一品にご満悦で
「百獣の王が少女を守っているみたいだね」と冗談を言いつつも、3体の納得の構図に声が上ずっていた。
友達と「パンダとライオンが増えてるんだけど。マジウケる~」と通り過ぎる女子高生や
「ほら、ガオガオがいるよ」と子どもに話す母親もいた。近所なのにわざわざ撮影をする人も。
岡野さんの原点の「ここをにぎわいの場にしたい。広く知ってもらいたい」という思いが届いてのことかは不明だが、
配置後の滑り出しは悪くないようだ。
-ここまで-
もっと近くに寄って写真を撮りたかったのですが深夜だったので怖くて・・・・(笑)
GR DIGITAL III

- 2013/11/20(水) 10:37:37|
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